図面作成はポイントを押さえれば可能

オリジナルの金属製品

図面なんか描いたことがない

デザインや設計に携わる人でなければ、図面の作成なんかできるはずがないと思うかもしれませんが、要点を押さえれば簡易的な図面でOKな場合もあります。

図面の書き方

男の人

言葉だけでは伝わらない

もしも画期的なアイデアやデザインがあったとしても、具体的な図面がなければ話し合いは非常に難航するでしょう。図面がなければ製作を受けてくれない金属加工業者もあります。図面を描くだけでいろいろな手間を省くことができるのです。

専用のソフトがなくても

図面を描くためには専用のPCソフトが必要ではないのかと思うかもしれません。もちろん製品化においては完璧な図面が求められますが、初期段階のアイデアであれば簡易的な図面で十分な場合があるので、専用ソフトを最初から使う必要はありません。

手描きの図面作成

PCなどで図面を描くのは面倒くさいという人はフリーハンドで図面を作成する方法を学びましょう。下記に手描きの簡易図面作成時のポイントを記載しますので参考にして下さい。

スケッチでも大丈夫

図面なんか無理という人は、スケッチでも対応してくれる業者があります。スケッチを元に業者が図面を描き試作品を作っていくのです。業者に相談する段階でスケッチで大丈夫か必ず確認しておきましょう。

簡易図面製作時のポイント

1、三角法を使う
三角法とは製品を全方面から見た図を記載する方法です。具体的には上下左右、全面後面、裏面です。
2、長さはミリを使う
図面においては長さは必ずミリを使いましょう。メートルやセンチメートルでの記載は一般的に使用されません。
3、材料の厚さを明記
製品における金属板の厚さが何ミリメートルか必ず表記しましょう。この厚さで耐久性に問題がないか必ず業者に確認しましょう。